JBL BAR 1300MK2と800MK2の違いを比較|上位か必要十分か、音・設置・価格差で選ぶ

JBL BAR 1300MK2と800MK2の違いを比較|上位か必要十分か、音・設置・価格差で選ぶ サウンドバー

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JBL BAR 1300MK2と800MK2は、どちらもサウンドバー本体、床置きの低音用スピーカー、ソファの後ろへ移動できる充電式スピーカー2台がセットです。

1300MK2は、機能と構成を増やした上位モデルです。雨や飛行機の音を頭上から感じたい、テレビの接続口が足りない、低音用スピーカーの箱の揺れを抑える仕組みまで選びたい人に向いています。

ただし、価格差も大きいため、迷っている段階では800MK2が基本候補です。800MK2にも後ろから実際に音を出すスピーカーと、低い爆発音やベースを担当する25cmのスピーカーが付属します。

映画で、雨や飛行機の音が頭上を移動する表現を重視したい。ゲーム機・レコーダー・配信端末をサウンドバーへまとめてつなぎたい。

IMAX向けの対応作品を意識して選びたい。このいずれかが自宅で必要なら1300MK2を検討しましょう。

正式な仕組みや規格名は、それぞれの章で説明します。

この記事の結論
  • 800MK2が向く人:映画の後方音と床置きスピーカーの低音を、価格を抑えてそろえたい
  • 1300MK2が向く人:頭上を移動する音、箱の揺れを抑える低音設計、IMAX向けの対応作品、3つの映像入力を実際に使いたい
  • 迷った場合:800MK2から考え、1300MK2だけの価値が自分の視聴に必要かを確認する

販売価格は変動します。まず両ページを同じ時点で開き、現在の価格差を確認してください。

その差で何が増えるのかを、音・設置・接続の順に見ていきます。

  1. BAR 1300MK2と800MK2の主な違い
  2. 違い1:スピーカー構成と高さ方向の表現
    1. 1300MK2は上向きスピーカーを前後に6基置く
    2. 800MK2も、後ろの音は実際のスピーカーから出せる
    3. 29基・2470Wは、そのまま部屋の広さを決める数字ではない
  3. 違い2:低音用スピーカーの設計
    1. 800MK2は25cmを床へ向けて鳴らす
    2. 1300MK2は20cmを2基、向かい合わせて鳴らす
    3. 夜間や集合住宅では、低音の量を抑える場面もある
  4. 違い3:本体と付属機器の設置スペース
    1. テレビ前では約18cmの差がある
    2. 低音用スピーカーは大きさの方向が違う
    3. 後方スピーカーは外して置き、戻して充電する
  5. 違い4:対応作品と映像機器の接続数
    1. IMAX向けの映像・音声へ対応する
    2. 直接つなげる映像機器は3台か1台か
  6. 共通する声の補助・夜間利用・音楽再生
    1. 静かな会話と大きな効果音が続く場面
    2. 夜は後方スピーカーだけを手元で鳴らせる
    3. スマートフォンから音楽を流せる
  7. 暮らし方から選ぶと、どちらが合う?
    1. 映画の後方音と低音を、まず一式そろえたい
    2. 頭上を移動する音と、箱の揺れを抑える低音設計まで選びたい
    3. テレビ周りの端子不足を解決したい
  8. 口コミから分かった確認ポイント
  9. BAR 1300MK2と800MK2はどっちを選ぶ?
    1. STEP 0:必要な場所へ置けて、テレビと接続できる?
    2. STEP 1:1300MK2だけの価値で、何を使う?
    3. STEP 2:後方音と低音がそろえば目的を満たせる?
    4. 迷ったときの基本は800MK2

BAR 1300MK2と800MK2の主な違い

表には大きな数字が並びますが、2470Wや11.1.4chをそのまま「音がよい順」と読む必要はありません。どの音をどのスピーカーが担当するか、どの機能を自宅で使うかへ置き換えて考えます。

比較項目 1300MK2 800MK2
位置づけ 上位モデル 中上位モデル
構成 11.1.4ch 7.1ch
合計最大出力 2470W 780W
上向きスピーカー 本体4+後方2 専用スピーカーなし
低音用スピーカー 20cm×2・水平対向 25cm×1・下向き
IMAX Enhanced 対応 公式記載なし
HDMI入力 3 1
本体幅 103cm 85.4cm
後方スピーカー装着時の幅 140.4cm 116.3cm

どちらも後方スピーカーと低音用スピーカーが一式で付属します。この二つを別に買い足す必要がないため、購入時は本体だけでなく、セット全体で必要なものがそろう点も判断材料にしましょう。

違い1:スピーカー構成と高さ方向の表現

違い1:スピーカー構成と高さ方向の表現のイメージ画像
かんたんに言うと

雨や飛行機など、頭上へ動く音まで前後の専用スピーカーで表現したいなら1300MK2です。まず後ろから音が出ることと低音を重視するなら、800MK2にも必要なスピーカーがそろっています。

1300MK2は上向きスピーカーを前後に6基置く

1300MK2には、天井へ向けて音を出すスピーカーが6基あります。サウンドバー本体に4基、取り外してソファの後ろへ置くスピーカーに1基ずつです。

たとえば、雨音が頭上から聞こえ、飛行機の音が前から頭上を通って後ろへ遠ざかる場面。1300MK2は、天井方向へ音を出す前後のスピーカーを使い、雨や飛行機の音が頭上を移動する様子を表現します。

天井に直接スピーカーを付ける仕組みではありません。上へ向けた音を天井へ反射させて耳へ届けるため、天井の高さ、形、材質によって感じ方は変わります。

それでも、高さの音を受け持つ専用スピーカーが前後にあることは、1300MK2だけの明確な構成差です。

800MK2も、後ろの音は実際のスピーカーから出せる

800MK2には上向き専用スピーカーがありません。しかし、本体から取り外してソファの後ろへ置くスピーカー2台は付属します。

後ろから近づく足音、観客席の歓声、車が画面の前から後ろへ走り抜ける音。こうした後方の音は、前方のバーだけでなく、後ろに置いたスピーカーから鳴らせます。

高さ方向は、前後のスピーカーと音の処理を組み合わせて表現する方式です。「上向き専用スピーカーがない」ことと、「立体的な映画音声を使えない」ことは同じではありません。

映画の音を後ろからも聞き、低い爆発音を楽しむことが第一目的なら、800MK2でも希望を満たせます。頭上を移動する音まで専用スピーカーで表現したいときに、1300MK2の違いが生きるでしょう。

普通のテレビ番組やYouTube動画のすべてに、頭上へ動く音の情報が入っているわけではありません。専用スピーカーの違いが生きやすいのは、立体音響に対応した映画やドラマを再生するときです。

29基・2470Wは、そのまま部屋の広さを決める数字ではない

1300MK2は29基のスピーカーを備え、メーカーは各スピーカーを個別のアンプで動かす設計と説明しています。合計最大出力は2470Wです。

これは、音の担当を細かく分けた上位構成である根拠にはなります。しかし、公式には「何畳以上なら1300MK2」という境界は示されていません。

広い部屋だから自動的に1300MK2、一般的な部屋だから800MK2とは決めず、上向き6基などの固有構成を使いたいかで判断します。最大出力だけを満足度の順位へ置き換えないことが大切です。

スピーカー構成の詳しい仕様を見る

1300MK2は11.1.4ch・29基・合計最大2470W、800MK2は7.1ch・合計最大780Wです。どちらも充電式の後方スピーカー2台を備えます。

数値は構成と最大能力を示します。実際の聞こえ方は、音量、部屋、設置、作品によって変わります。

後方音と低音が主目的か、頭上の表現まで専用スピーカーへ任せたいか。いまの希望に近いほうを販売ページでも確認できます。

違い2:低音用スピーカーの設計

かんたんに言うと

800MK2にも25cmの低音用スピーカーが付きます。1300MK2は、20cmを2基向かい合わせて鳴らし、箱の不要な振動を抑える上位設計です。

800MK2は25cmを床へ向けて鳴らす

800MK2の低音用スピーカーは、直径25cmの振動板を下向きに配置しています。映画の爆発、車のエンジン、ドラムやベースなど、低い音を床側から支える役目です。

価格を抑えた側にも床置きスピーカーが付属するため、「800MK2では低音がサウンドバー本体だけになる」という心配はありません。

1300MK2は20cmを2基、向かい合わせて鳴らす

1300MK2は、20cmの振動板を左右に向かい合わせた低音用スピーカーを採用しています。

メーカーは、二つが動くときに箱へ伝わる不要な振動を互いに打ち消し、低音の反応を保ちながら低音用スピーカーの箱を小さくする設計だと説明しています。

静かな会話の直後にガラスが割れ、続いて低い爆発音が入る場面では、高い破裂音と低い響きを別のスピーカーが担当します。1300MK2は、低音用スピーカーの中で二つの振動板を向かい合わせ、箱そのものの不要な揺れを抑える設計です。

20cmが2基だから、25cmが1基より好みの低音になるとは限りません。方式が異なるため、振動板の数と直径だけで好みの音は決められません。

箱の不要な揺れを抑える仕組みと、背の低い本体形状を選びたいかで考えましょう。

なお、低音用スピーカーの箱が揺れにくい設計と、低い音が床や隣室へ伝わらないことは別です。集合住宅では、どちらを選んでも置き場所や音量への配慮が必要になります。

夜間や集合住宅では、低音の量を抑える場面もある

どちらも低音の量を調整できます。夜や集合住宅で強い低音を出しにくい場合は、床置きスピーカーを控えめに使うこともあるでしょう。

低音を抑えて使う時間がほとんどなら、1300MK2の上位設計へ大きな差額を払う意味は小さくなります。一方、昼間に映画や音楽の低い響きを楽しみ、箱の振動を抑える設計まで重視するなら、1300MK2を選ぶ理由になります。

低音用スピーカーの詳しい仕様を見る

1300MK2は20cm径を2基、水平対向に配置した密閉型で、最大出力1200Wです。800MK2は25cm径を1基、下向きに配置し、最大出力300Wです。

出力値や振動板の数だけで、実際の低音の好みや床への伝わり方を断定することはできません。

違い3:本体と付属機器の設置スペース

違い3:本体と付属機器の設置スペースのイメージ画像
かんたんに言うと

テレビ前の横幅を抑えたいなら800MK2です。1300MK2を選ぶ前に、幅103cmの本体、低音用スピーカー、後方2台を無理なく置けるか測ってください。

テレビ前では約18cmの差がある

後方スピーカーを外した本体幅は、1300MK2が103cm、800MK2が85.4cmです。テレビの脚の内側へ置く場合は、テレビ台の全幅ではなく脚の間隔を測ります。

高さは1300MK2が5.8cm、800MK2が5.2cm。画面下端やリモコン受信部を隠さないかも確認してください。

後方スピーカーを本体へ戻した状態では、1300MK2が幅140.4cm、800MK2が116.3cmです。充電時に左右へ伸びる幅まで見ておくと、戻せないという失敗を防げます。

低音用スピーカーは大きさの方向が違う

1300MK2の低音用スピーカーは幅31.5×高さ27.7×奥行27.5cmです。800MK2は幅32.5×高さ40×奥行32.5cmになります。

1300MK2のほうが本体は横長ですが、低音用スピーカーは背が低く、奥行も浅い形です。置きやすさは床の空き方によって変わります。

テレビ前・床・ソファ後ろの3か所を測り、低音用スピーカーの近くに電源があるかも確認しましょう。

後方スピーカーは外して置き、戻して充電する

両機とも、後方スピーカーは充電式です。見るときは本体から外してソファ後ろへ置き、使い終わったら本体へ戻します。

使用中の電源コードは不要ですが、毎回の移動と充電は必要です。普段は本体に付けたまま使い、映画の日だけ外す方法が自分に合うかも考えてみてください。

本体と付属機器のサイズを見る

1300MK2本体は幅103×高さ5.8×奥行13.6cm、800MK2は幅85.4×高さ5.2×奥行12.8cmです。

1300MK2の低音用スピーカーは31.5×27.7×27.5cm、800MK2は32.5×40×32.5cmです。

違い4:対応作品と映像機器の接続数

かんたんに言うと

IMAX向けに用意された作品を対応環境で楽しむ、または映像機器を本体へ2台以上つなぐなら1300MK2です。どちらもしないなら、この章の差は800MK2でも困りません。

IMAX向けの映像・音声へ対応する

1300MK2は、対応作品と対応機器を組み合わせて、IMAX向けに用意された映像・音声を楽しむ「IMAX Enhanced」に対応します。

これは、すべてのテレビ番組や動画の音を自動的にIMAXへ変える機能ではありません。対応する作品を選び、必要な再生環境をそろえたときに使う価値です。

自分が使うか分からない場合は、利用中の配信サービスや手持ちのディスク、再生機器の作品ページ・仕様欄に「IMAX Enhanced」の表示があるか確認してください。対応表示を探す習慣がないなら、この機能だけで1300MK2を選ぶ必要はありません。

普段見るサービスに対応作品があり、意識して選ぶなら1300MK2だけの理由になります。対応作品を探す予定がない場合は、機能名のためだけに上位機を選ばなくてもよいでしょう。

直接つなげる映像機器は3台か1台か

テレビとは、テレビ側の「ARC」または「eARC」と書かれたHDMI端子を使い、HDMIケーブル1本でつなぎます。購入前に、自宅のテレビにこの表示のある端子があるか確認してください。

1300MK2には映像機器用のHDMI入力が3つ、800MK2には1つあります。

一般的には、ゲーム機やレコーダーをテレビへつなぎ、テレビからサウンドバーへ音を渡します。テレビ側に空き端子があれば、800MK2でも困りにくい接続です。

テレビ側の端子が足りず、ゲーム機、レコーダー、配信端末のうち2台以上をサウンドバーへ直接まとめたい場合は、3入力ある1300MK2が配線上の決め手になります。

テレビ側の空き端子では足りず、サウンドバーへ2台以上つなぐ必要があるなら、接続口の差だけでも1300MK2を選ぶ理由になります。上位機能をいくつ使うか、機械的に数える必要はありません。

対応形式とHDMI端子の詳しい仕様を見る

1300MK2はDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhancedに対応します。800MK2はDolby AtmosとDTS Virtual:Xに対応し、IMAX Enhancedの公式記載はありません。

映像機器用のHDMI入力は1300MK2が3つ、800MK2が1つです。テレビ接続用のHDMI出力は両機1つです。

共通する声の補助・夜間利用・音楽再生

声を聞き取りやすくする機能、細かな音の補助、夜の手元視聴は両機共通です。これらだけを目的に1300MK2へ上げる必要はありません。

静かな会話と大きな効果音が続く場面

静かな会話を聞くために音量を上げた直後、ガラスが割れ、続いて低い爆発音が入る。こうした場面では、効果音まで急に大きくなってしまいます。

両機には、周囲の音と音量に合わせて人の声を聞き取りやすくする機能があります。また、ドアのきしみ、雨の中の足音、遠くの叫び声など、背景へ埋もれやすい音を補助する機能も共通です。

夜は後方スピーカーだけを手元で鳴らせる

家族が寝たあとなどは、取り外した後方スピーカーを手元へ置き、サウンドバー本体と低音用スピーカーを鳴らさずに聞けます。

大きな低音を出さずに会話を追いたい場面で便利です。この使い方は1300MK2と800MK2の両方にあります。

スマートフォンから音楽を流せる

テレビを消した状態でも、スマートフォンや音楽サービスから無線で音楽を流せます。対応サービスや細かな規格名はありますが、二つを選び分ける大きな理由にはなりません。

暮らし方から選ぶと、どちらが合う?

1300MK2は上位モデルですが、使い方によっては800MK2で十分です。自宅でよく見るものと、つなぐ機器へ置き換えて確認しましょう。

映画の後方音と低音を、まず一式そろえたい

テレビの前からだけでなく、ソファの後ろからも音が聞こえるようにしたい。さらに、爆発音やベースは床置きスピーカーへ任せたい。

この二つが主な希望なら800MK2です。

後方スピーカー2台と25cmの低音用スピーカーが付属するため、上位機を選ばなくても前後と低音の構成は作れます。声の補助や夜の手元視聴も共通です。

頭上を移動する音と、箱の揺れを抑える低音設計まで選びたい

飛行機が前から頭上を通って後ろへ抜ける場面を、天井方向へ音を出す前後のスピーカーで表現したい。低音用スピーカーも、箱そのものの不要な揺れを抑える仕組みまで選びたい。

その両方を重視するなら1300MK2の上位構成が合います。

この場合は、頭上から聞こえる音の表現と、低音用スピーカーの仕組みが1300MK2を選ぶ理由になります。

テレビ周りの端子不足を解決したい

ゲーム機、レコーダー、配信端末を使っていても、テレビ側に空き端子があれば800MK2で困らないことがあります。

一方、テレビ側が埋まり、2台以上をサウンドバーへ直接つなぎたいなら1300MK2です。音の上位構成を大音量で使う予定がなくても、毎日の接続を解決する3入力は、それだけで購入理由になり得ます。

口コミから分かった確認ポイント

確認した範囲では、1300MK2は前後・上方向への広がり、低音、声の聞き取りやすさを評価する傾向が見られました。一方、高い音や声の印象は、部屋と設定によって好みが分かれています。

確認できた感想の範囲では、800MK2でも、低音の力と取り外せる後方スピーカーを評価する声がありました。1300MK2だけが後方からの音と低音を備えるわけではないため、この二つが主目的なら800MK2の感想も丁寧に確認したいところです。

評価が分かれやすいのは、天井の条件、後方スピーカーを置く位置、低音の量、普段の音量です。自宅と似た部屋の形・天井の高さ・音量で使う人の感想を探し、一つの評価だけで決めないようにしましょう。

2機種の口コミを詳しく確認する

JBL BAR 1300MK2とJBL BAR 800MK2の口コミに関しては、以下の記事で詳しくまとめましたのでご覧ください。


上位機のどの価値を使うかが決まったら、現在の価格差と購入時点の口コミを販売ページで確認しましょう。

この記事に出てくる音響用語を見る

BAR 1300MK2と800MK2はどっちを選ぶ?

最後は、置けるか・上位機だけの価値を使うか・価格差を払えるかで決めます。

STEP 0:必要な場所へ置けて、テレビと接続できる?

1300MK2の幅103cmが収まらない場合は800MK2へ絞れます。どちらも本体、低音用スピーカー、後方2台を置けないなら、別の一本型も検討してください。

置き場所を確保できたら、テレビに「ARC」または「eARC」と書かれたHDMI端子があるかも確認します。端子が見つからない場合は、テレビの説明書で音声の接続方法を調べてから購入しましょう。

STEP 1:1300MK2だけの価値で、何を使う?

  • 前後6基の上向きスピーカーで、頭上へ動く音を表現する
  • 20cmを2基向かい合わせた低音用スピーカーの設計を選ぶ
  • IMAX Enhanced対応作品を、対応環境で見る
  • 映像機器を2台以上、サウンドバーへ直接つなぐ

この中に「自宅で使いたい」と言える価値があり、そのために現在の大きな価格差を払えるなら1300MK2が向きます。一つでも、その機能が自宅に欠かせないなら決め手になり得ます。

STEP 2:後方音と低音がそろえば目的を満たせる?

後ろから実際に音が出ることと、床置きスピーカーの低音が主な目的なら800MK2です。声の補助、夜の手元視聴、スマートフォンの音楽再生も共通しています。

迷ったときの基本は800MK2

800MK2は、上位機よりスピーカー構成を絞ったモデルですが、サウンドバー本体だけの簡易構成ではありません。後方2台と25cmの低音用スピーカーまで付属します。

1300MK2は、頭上を移動する音、箱の揺れを抑える低音設計、IMAX向けの対応作品、3つの映像入力を自宅で利用する人向けの上位モデルです。どれにも当てはまらなければ、後方スピーカーと低音用スピーカーが一式付属する800MK2から検討すると選びやすいでしょう。

「上位だから安心」という理由だけなら、まず800MK2から考えてみてください。自分が使わない上位機能へは払わず、後方から聞こえる音と床置きスピーカーの低音は楽しめます。

選ぶ条件が決まったら、最後に両機の現在価格と在庫を同じ時点で確認しましょう。

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